No.8,420Text2012-10-20 11:00:01るむう 様
あったかい気持ちにならないコピペ
私が小学校低学年の頃、お正月に親戚一同が介した時に盛り上がった話。
父方のおばあちゃんが伯父と駅で待ち合わせしていた時の事。
待ち合わせの時間を過ぎても来ない伯父。
初めて降りた駅でオロオロするおばあちゃん。その頃はまだ携帯電話もない。
不安げに歩き始めるおばあちゃん。すると肩越しに「おかあさん。」
とここで伯父が来たと気付くはずなのに、なぜかおばあちゃんは変な男が
ナンパしてきたと勘違い。
「ちがいます。」うつむいて早足で去ろうとするおばあちゃん。
「ねえ、おかあさん。」肩越しに呼び続け追いかける伯父。
「ちがいます。」恐怖におびえ更に早足になるおばあちゃん。
結局、伯父の車を見つけ駆け寄った所でやっと気付いた。
「声が低くて気持ち悪かった。ナンパか変質者だと思いとても怖かった。」
と真剣に話すおばあちゃんに親戚一同;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
父方のおばあちゃんが伯父と駅で待ち合わせしていた時の事。
待ち合わせの時間を過ぎても来ない伯父。
初めて降りた駅でオロオロするおばあちゃん。その頃はまだ携帯電話もない。
不安げに歩き始めるおばあちゃん。すると肩越しに「おかあさん。」
とここで伯父が来たと気付くはずなのに、なぜかおばあちゃんは変な男が
ナンパしてきたと勘違い。
「ちがいます。」うつむいて早足で去ろうとするおばあちゃん。
「ねえ、おかあさん。」肩越しに呼び続け追いかける伯父。
「ちがいます。」恐怖におびえ更に早足になるおばあちゃん。
結局、伯父の車を見つけ駆け寄った所でやっと気付いた。
「声が低くて気持ち悪かった。ナンパか変質者だと思いとても怖かった。」
と真剣に話すおばあちゃんに親戚一同;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ