No.588Photo2012-03-31 22:56:09ピーチパイ 様
No.588Photo2012-03-31 22:56:09ピーチパイ 様
彦星「・・・」
織姫「・・・・・・」
わるいおねえさん「マヤ・・恐ろしい子!」
以上、ボヤッキーの息子からでした。
彦星「・・・」
織姫「・・・・・・」
あのおねえさんわぼくのです
わるいおねえさん「マヤ・・恐ろしい子!」
年に一度だけしか織姫に会えない彦星は、この願いを見て何を思うか…
これを見たらおとうさん号泣ものだね。
以上、ボヤッキーの息子からでした。
織姫「(略)ですってよ貴男。」
彦星「そそそれは、か可哀想な話じゃなないか。かかか叶えてあ上げなよ、お御前。」
でもおとうさんにとってはいいおねえさんなのかもしれないしねぇ
願いが叶った時、お母さんだと思っていた人が実は「わるいおねえさん」だったことが判明した5歳の夏・・・
それは戦隊ヒーローにお願いしよう
「生贄ささげたりしてなければいいけど…」
「マヤ文明かっ」
おとうさんのくせに おねえさんと付き合えるのは偉いと思います
おかあさん「そのおねえさんというのは本当のお母さんなんだよ」
話を複雑にしてみました。
これは大人が書いている感じですね。たぶん、お母さん?
ごめんなさい。 m(_ _)m
夫婦げんかに居合わせたのか、母親が子どもに愚痴ったのか…
子どもに心配かけるなよ…
父「あの人はおねえさんじゃ無いんだよ」
果して 悪いのは本当に おねえさんかなぁ?
いつも思うのだが、七夕で願い事って…
叶えれるなら、二人は離れ離れになんてならないよな?
切ない・・・